退職の計画:有給休暇の消化

有給休暇を消化しよう

リストラにせよ転職にせよ、もしあなたが退職することになった場合、残りの有給休暇の日数については必ず確認し、有給休暇を消化することを含めて退職までの道のりを計画しておきましょう。

 

会社を辞めるとなったら色々と準備も必要ですし、会社を休んで周りの人に迷惑をかけるという引け目もあるかもしれませんが、会社を辞めればどのみち一定の迷惑はかかってしまいますので割り切ることも必要です。

 

ただし突然「2週間後に退職するので明日から有給休暇で休みます。」といった非社会的な行動はやめましょうね^^

 

会社を自己都合で退職するときは最低でも1ヶ月〜2ヶ月前には上長に相談をし、引継ぎの計画と共に有給休暇をいつからとるといったことを含めて相談するとよいでしょう。

 

会社によっては有給休暇を認めてくれないところも残念ながらあるかもしれません。

 

ですが、有給休暇(年次休暇)というのは社員の権利として与えられているもので、社員が年休の意思表示をした場合は会社は原則として断れないことになっています。

 

原則としてというのは、事業の正常運営を妨げる場合は有給休暇を別の日に変更してもらうことを要求できることになっています。ですので先に述べたようにいきなり明日から2週間休みますといった会社の事業を全く考えない行動はとってはいけませんが、退職すると決まった場合は引継ぎを行うなど退職する人間として最低限の行動に影響が出ない範囲であれば有給休暇は取得できるものだと思います。

 

それでもどうしても有給休暇の取得が認められない場合は、労働基準監督署に相談するとよいでしょう。

 

有給休暇を使わせないというのは会社として法律違反ということなので、堂々と権利を主張して休暇をとりましょう。

 

あなたは退職後にもっと体力を使わないといけないのですから。

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